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暢気眼鏡

日々の記録、公演案内など。

お蔵入りを野に放つ・その2

May
お久しぶりの更新は、iphoneで撮影したお蔵入り写真を野に放とう第二弾。
今回は『どうしたどうした?』シリーズです。
まあ毎回そうだという感も無きにしもあらずですが。
 
ではスタート。
 
◎2013年『凍れる夜』最終稽古日。

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うにちゃんの疲れ具合。
眼光鋭い上田裕之さん。
iPhoneをいじるヒョンジ。
 
なんでしょう。本番前だという事ををさっぴいてもなお溢れる離婚直前感。
この雰囲気に私も写真の公開をためらったと思われます。
 
※ちなみに3年経過した現在、ヒョンジの身長は160cmを超えたそうです。もう膝には乗ってくれないだろうなあ。
 
◎同じく2013年
『凍れる夜』稽古場にて。
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ポイントは皆のポーズではなく、左端でひとり冷静な上田さんです。
いつもクール。それが上田さん!好物はプロレスです。(多分)
 
さかのぼって2011年。
『夜にだって月はあるから』稽古。
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オリゴ党・有馬ハルさん。
同じ稽古場だったので挨拶に来てくれ…た途端、手当たり次第衣装小道具を装着されてこんなことになりました。
5年前の話ですがその節はすいませんでした。
 
◎2013年、MADAN×CONTACT参加の『チョスンサジャ』。
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跳ぶくらっち。
かつて彼のこんなアクティブな姿を写真に収めた事があったでしょうか。いや無い。
 
 
かと思えば、
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ものすごーく律儀に死ぬくらっち。
死因はなんなのか気になるね。すごく。
これはもしかしたら、
 
◎2012年「ファンタスマゴリー」稽古
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座長を見習ったのかもしれません。
 
これより3年後の東京公演で座長は、
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ぐわし。
 
 
 
このシリーズは、現在液晶が割れている私のiphoneが壊れなければ続きます。
 
 
 

近況

ご無沙汰ブログです。すいません。

毎年言っていますが全く改善されていないので今年も言います。

「電車の冷房寒すぎるって!まだ早いって!」

冷え症には厳しい季節到来です。

 

ちょっと体調を崩しがちでして。

寝込んでいる間に個人的に色々あって(解決しましたが)、その余波でここ12年ぐらいの事を振り返ってみました。

おかげで非常に疲れました。

もう遠くなったはずの事を振り返って凹むのも、遠い未来を憂うのも結局ただの時間の無駄でした。

そんな事してる暇があるなら、その時間を創作にあてるべき。

 

と、気づいただけでもまだマシなかと。

認めたくはないですがプチ5月病だったのかもしれません。などと書いていて自分でなんだそれ!メンタル弱々か!と思っています。

 

しばらくは今日と明日と明後日ぐらいまでのことだけ考えて生きていこう。そうしよう。瑣末な決意を忘れないようにここに記しておきます。

 

で、Mayの次回公演が2016年12月に決まりました。

タイトルは「モノクローム

www.youtube.com

 

詳細はまた追ってお知らせします。どうぞご期待ください。

 

話変わって。

私は微妙な石/銅像マニアです。

中でも武将が乗ってる馬銅像や↓(※島津義弘像が一押し)

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屋根の上の飾り瓦が好物です。

こんなやつ。

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どんなに未熟でも、作品は表に出すべき。とMay座長はよく言います。

なので個人的に撮った写真をまとめてUPしていこうかと。

こちらから↓

shiho tnk’s albums | Flickr - Photo Sharing!

 

おひまな時に覗いてみてください。

 

本日!

大大阪舞台博覧会Vol.2参加

May「黄金バット

作・演出 金哲義

 

本日です!

約20分の短編作品、久しぶりです。

今回私はお休みですが、熱演のメンバーを是非ご覧ください。

ご来場お待ちしております!

 

忙しさにかまけて遅れがちな稽古場日記、やっと書きました。

こちらからどうぞ

May・稽古場日誌

 

◆大大阪舞台博覧会 Vol.2◆ 公演プログラム

2月13日(土)
17:00 坂口修一
17:30 劇団演りだおれ
18:00 劇団うんこなまず
18:40 かまとと小町
19:10 ドキドキぼーいず
19:40 May

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2月14日(日)
14:00 オパンポン創造社
14:30 努力クラブ
15:00 おおさかバレット
15:40 MOGURA KAGURA
16:10 N₂
16:40 突劇金魚

ーーーーーーーーーーーー
■料金
1作品… 500円(各作品ごと)
1日通し券… 2,100円

*公演詳細は大大阪舞台博覧会ホームページをご覧くださいませ。

大大阪舞台博覧会 公式 WEB SITE

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ノーイングリッシュ×2人

日々の記録
もともとよく道を聞かれるなあと思ってましたが、私は「外国の人に道を聞かれる」率が半端じゃないです。

もちろん英語でやりとりできるはずもないので、地図書いたり一緒に電車乗ったりホテルまで案内したりと。色々です。何故なんだ。

昨日はまたしても外国人男性にホームで難波までの行き方を聞かれ、説明する自信もなかったし途中までは自分も行くので、そのまま一緒に電車に乗りました。

ちなみに以下は
『僕は英語が喋れません』
「あ、ミートゥです」
な2人の片言英会話です。
彼はかなーり英語にクセが合って聞き取れないのです。

『(JRラインパスを出す。名前と国名が書いてある)僕ここから来たよ!アルゲリーノ!』※意訳
「(どこだこれ)」
『知らない?南アメリカにあるよ!僕はスパニッシュ』※意訳
「(南米でスペイン系の国ってどこだっけ)へえー、スパニッシュ!」
『日本でやってるワールドカップ知ってる?フットボール(パーカーの胸に付いたエンブレム指す)』※意訳
「(瞬時に日韓W杯と勘違い)え、あなたフットボールプレイヤー?ワールドカップ出たの?」
『ノーノー。僕はファンだよ。広島、長居、横浜に行くんだ』※意訳
『イエス!』

ここでやっと話噛み合う。
※要約してますが実際はこんなスムーズに会話できてませんし、私は半分日本語です。

もし同じ車両に英語ペラペラな人いたら、さぞおかしな会話になっていたことでしょう。
一生懸命英語で話す彼に、「わざわざ応援しにきたの?遠くから大変やねー」とか思っきり日本語で返事してるし。

この後『JRラインパスは便利だ』『あなたは日本人?』『新幹線のひかりで東京から3時間』などの片言会話を挟み、最後にもう一度ラインパスを取り出し、

『僕の国、ここ。アルゲリーノ。知ってる?』※意訳

ちょっと悲しそう。

「…ごめんね、知らない」

ますます悲しそう。

『日本では有名じゃないの?アルゲリーノ。マラドーナ、メッシ…』

ああ!

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アルゼンチンだ!

”アルゼンティーナ”だったのか!

私の耳には《アルゲリーノ》としか聞こえず、まだまだ世界に知らない国があるんだなあと勝手に思いこんでました。
そりゃアルゼンチン知らないって言ったら悲しそうにされるわな(もしくはこいつは地理を知らないと思われてるか)と合点がいき、
「知ってるよ!日本でも有名!イエス、マラドーナ!」と笑顔でフォロー。
その甲斐あってか彼もにこにこ。
ああ良かった。

後で調べたらアルゼンチンのチームが出てたんですね。知らなかったのでえらく遠回りな国際交流となりました。

マラドーナに感謝。グラシアス。

てなわけで。リバープレートサポーターの皆様、決勝進出おめでとうございます。
明日からまた環状線内がアルゼンティーナ祭りになるのでしょうか(今日夕方、乾杯&大合唱が始まっていた)。

追記
マラドーナの画像検索結果、面白すぎ。

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ナカノパイコとわたし。

May
話題に乗り遅れた感がすごいですが、敢えて今頃書きます。書きますとも。
Mayの過去作品に出演してくれていた中野π子さんが、Mayに入団する事になりました。
という訳で以下敬称略です。
中野π子です。どーん。

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※ブーメランパンツ稽古中

実はパイちゃんとは長いお付き合いです。なんともう10年以上になるので、私のすぐ下の後輩・柴崎辰治も知らないMayを知っている貴重な人です。お恥ずかしいところもたくさん見せたと思います。
そういう意味では、今から新たに劇団員としての付き合いが始まるのは不思議な感じです。

客演としてMayの作品にも多数出演してくれています。タイトルに添って、『中野π子と私』な写真を。

再演・風の市では妹役のパイちゃんの話を聞き↓
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↓「凍れる夜」では石をなげられ
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↓ついにナイフを向けられる。
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あれ、なんか毎回不穏な感じ。

とはいえ舞台上ではわりと絡んでいるはずなのですが、稽古場日誌でのパイセン評では
「謎」
とばっさり言い切られていて笑いました。しばらく謎を解かない方向でいきます。

で、パイちゃんとの思い出いろいろ。
◎『ボクサー』千秋楽・開演直前の袖口で、もう完っ全にお別れのテンションで
「ほんとにいろいろお世話になりましたぁ〜」
と頭を下げられ、ご丁寧にありがとう…いや待ってパイちゃんあと1回あるよ!と思いつつ、「いえいえ、こちらこそ」と大人対応しちゃった事や。

◎数年前。フライヤーに載せる名前や所属の確認でメールを送ったら、
「名前を中野ヘドロスキーに変えようと思うんですが、どうでしょう?」
とお返事が。
劇団員となった今なら「知らんがな」で一蹴するかもですが当時は真剣に相談されているのかボケなのか判断つかず、しばらく悩んだ結果「変えたらまた連絡ください」と大人対応しちゃった事などが思い出されます。

↑これを書くにあたって本人に、改名候補の名前ヘドロスキーで合ってたかメールしてみると、「なんでしたかねぇ…そんなこともありましたねぇ」とまさかの忘却の彼方。
続けて届いたメール。
「”中野パイン”  ”平等院鳳凰堂π子”も候補にありました!」
なにその新情報!知らんがな!
(とはいえ『平等院鳳凰堂π子』はかなり心惹かれました)

色々書きましたけど、パイちゃんはとても繊細で真面目な人です。意外にシリアスな面も垣間見えます。
思い立ったことをまずはやってみよう!というアグレッシブさの持ち主でもあります。

今回の募集も人を介さず直接メールで応募して、ミーティングで会った時もきっちり志望動機を語ってくれました。
団体行動が苦手と聞きましたが、敢えて挑戦してみようとするその心意気。

今迄Mayにいなかったタイプの団員でしょう。新しい風、もしかしたら豆台風かもしれません。
でもその突風が力になり、団体としても新しい場所へと向かっていけるのではないかと思います。

今後共、中野π子並びにMayをよろしくお願い致します

★Mayでは引き続き劇団員を募集しております。
応募要項はこちらから

稽古場日誌